タケル、2度目の手術を乗り越えて
突然ですが、タケルの2度目の脳外科手術が先週行われました。
詳細はまたご報告しますが、
とにかく急遽決まった手術の準備や付き添いに奔走するとともに、
仕事も年度末で猛烈ブラック企業状態の忙しさ。
なもので、とてもDIYどころではない状態になり・・・
計画は大幅に遅れっぱなし。
とりあえず和室だけは何とか済ませて、あとはタケルと仕事の方が落ち着き次第・・・という状態。
障子戸だったのを安物のパネルドアに。
おととし買ってあって、押し入れの場所をずーっと占領していたので、
押し入れにスペースができたことのほうがなんだか嬉しい。
ところが・・・取り付け方がどうしても気に食わず・・・
これもまた後日やり直す予定。
別室の腰壁取付作業も、ほかの作業もしばらく手がつけられない。
ま、3月だものね。
今日は2月中旬以降初めて9時代に帰宅できたよ~
例年こういう時期だから2月中にはめどをつける予定だったというのに・・・
でも、タケルはおかげさまで術後の容体も安定していて、
今日は大学病院からいつもの病院に戻りました。
ふらつきながらも、半年ぶりに少し歩けるまでになっています。
ずっとほとんど寝たきりに近い状態だったことを考えると、奇跡的な回復。
呼吸機能も安定して、今のところ酸素室は使っていないとのこと。
このまま無事に経過して、痛みや息苦しさから解放されて、
どんなにゆっくりでもいいから自分の足で歩いて、
自分で寝転がって、好きなものを好きなだけ自分で食べられて、ママに思う存分甘えて、
そして「あぁ~おれっち、幸せだぁ~」と感じてくれれば、それでいい。
私も友だちも、それでこそ苦労した甲斐があるというもの。
ただただ、タケルが嬉しそうに生きている、
それがどれほど私たちの夢だったか。
まだまだ支えていくには資金的にも大変だけれど、
とにかく出口が見えてきたことが一番嬉しい。早く退院してほしいです。
今冬は本当に近年にないほどの暖冬でした。
中途半端な寒さで、なんだかおもしろくない。
厳しい寒さも大変だけど、やっぱりそれが本来の北海道の冬だと思うから、
こんなゆるゆるした冬は、なんだか嫌な予兆のような気がする・・・
今日はみぞれではなく、雨が降っています。
詳細はまたご報告しますが、
とにかく急遽決まった手術の準備や付き添いに奔走するとともに、
仕事も年度末で猛烈ブラック企業状態の忙しさ。
なもので、とてもDIYどころではない状態になり・・・
計画は大幅に遅れっぱなし。
とりあえず和室だけは何とか済ませて、あとはタケルと仕事の方が落ち着き次第・・・という状態。
障子戸だったのを安物のパネルドアに。
おととし買ってあって、押し入れの場所をずーっと占領していたので、
押し入れにスペースができたことのほうがなんだか嬉しい。
ところが・・・取り付け方がどうしても気に食わず・・・
これもまた後日やり直す予定。
別室の腰壁取付作業も、ほかの作業もしばらく手がつけられない。
ま、3月だものね。
今日は2月中旬以降初めて9時代に帰宅できたよ~
例年こういう時期だから2月中にはめどをつける予定だったというのに・・・
でも、タケルはおかげさまで術後の容体も安定していて、
今日は大学病院からいつもの病院に戻りました。
ふらつきながらも、半年ぶりに少し歩けるまでになっています。
ずっとほとんど寝たきりに近い状態だったことを考えると、奇跡的な回復。
呼吸機能も安定して、今のところ酸素室は使っていないとのこと。
このまま無事に経過して、痛みや息苦しさから解放されて、
どんなにゆっくりでもいいから自分の足で歩いて、
自分で寝転がって、好きなものを好きなだけ自分で食べられて、ママに思う存分甘えて、
そして「あぁ~おれっち、幸せだぁ~」と感じてくれれば、それでいい。
私も友だちも、それでこそ苦労した甲斐があるというもの。
ただただ、タケルが嬉しそうに生きている、
それがどれほど私たちの夢だったか。
まだまだ支えていくには資金的にも大変だけれど、
とにかく出口が見えてきたことが一番嬉しい。早く退院してほしいです。
今冬は本当に近年にないほどの暖冬でした。
中途半端な寒さで、なんだかおもしろくない。
厳しい寒さも大変だけど、やっぱりそれが本来の北海道の冬だと思うから、
こんなゆるゆるした冬は、なんだか嫌な予兆のような気がする・・・
今日はみぞれではなく、雨が降っています。
※Ariaの里親募集、
行方不明のクロ、はっちゃんに関するお問い合わせ・情報は、
下記アドレスまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
luca_matthew@yahoo.co.jp
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