プロフィール

Lin

Author:Lin
兎道修験行者/モル道入門/
猫業界フレッシャー

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【うちの子たち】
千夜
(ちや 満8歳・♀)
多分、ヨモママたち(↓下記)と血縁。生後1ヶ月くらいの時に保護。
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Michaeljackson
(マイケルジャクソン 満6歳半♂)
モノママの息子・Bioの兄弟。生後3週間未満の時に保護。
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Luca(ルカ 満6歳半 ♂)
ヨモママの息子・Cibaの兄弟。生後2ヶ月くらいの時に保護しました。
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多頭飼育崩壊現場からレスキュー、
Lin家から養子に出た子たち

あうち

2013年4月21日養子へ
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きっちゅ
2013年4月28日養子へ
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くーる
2013年5月3日うーぴと一緒に養子へ



うーぴ
2013年5月3日くーると一緒に養子へ
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あんこ
2013年6月9日養女へ
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不二子
2013年7月13日養女へ
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サバ
2013年7月13日養子へ
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Vivi(びび)
2013年10月6日養女へ
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【預かり・代理募集でLin家から送り出した子たち】

まがも

2013年7月養子へ
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つぐみ
2013年8月養女へ
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うずら
2013年8月養女へ
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ふう
2013年10月養子へ
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ひらり
2013年10月26日 きららと一緒の家に養女へ



きらら
2013年10月26日 ひらりと一緒の家に養女へ



ふわら
2013年11月1日 養女へ



Lion(リヨン)
2013年12月17日 養子へ



Noel(ノエル)
2014年1月25日 養子へ



Carol(キャロル)
2014年1月25日 養子へ



Opera(オペラ)
2014年5月養子へ



Viola(ヴィオラ)
2014年6月養女へ



Elm(エルム)
2014年7月ダーリアと一緒に養子へ



Dahlia(ダーリア)
2014年7月エルムと一緒に養女へ



Daisy(デイジー)
2014年7月養女へ



Poplar(ポプラ)
2014年7月リリと一緒に養子へ



Lily(リリ)
2014年7月ポプラと一緒に養女へ



Daphne(ダフネ)
2014年8月養女へ



Ziggy(ジギー)
2016年8月 養子へ
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【私が保護し、Lin家から
送り出した野良猫ファミリー】

ヨモママ
(現在名:ルッコラさん)
ルカ、Ciba、クッキー、あずき、諭吉の母猫。2012年夏、養女に。
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モノママ
Mj、Bio、ポポ、銀次郎、大・福の母猫。2013年夏、息子のBioと一緒に養女に。
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Bio(バイオ)
モノママの息子。2013年夏、モノママと一緒に養子に。
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Ciba(シーバ)
ルッコラさんの息子。2012年秋、銀次郎の家に養子に。
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クッキー
ルッコラさんの娘。2010年夏ポポと一緒に養女に。
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ポポ
モノママの息子。2010年夏クッキーと一緒に養子に。
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あずき
ルッコラさんの息子。2011年春、養子に。
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諭吉
ルッコラさんの息子。2011年春、養子に。
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Giga(ギガ)(現在名:銀次郎)
モノママの息子。2011年秋、養子に。あとからCibaも迎えられました。
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Duo(デュオ)(現在名:大)
モノママの息子。2011年夏、兄弟の福と一緒に養子に。
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Eao(イーオ)(現在名:福)
モノママの息子。2011年夏、兄弟の大と一緒に養子に。
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私が飼い主に選ばれた理由

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パッと見た目、よく肥えたお気楽にゃんこの群れにしか見えないんですが・・・



今日は千夜とルカちゃんの通院。
ゆっくり歩いても5分の場所の病院なので、無理せず1匹ずつ2往復で連れて行ったけれど、
本当に近いってラクです。
千夜5.7㎏、ルカちゃん6.0㎏(去年の今頃より400g増!)を抱えてでも帰宅後、腕が震えないもの(笑)

千夜は新たにできたお腹の湿疹を診察。
アレルギー性・・・にしては本猫まったくかゆがらず、ほとんど気にもしていない様子だし、
なぜこうして無作為に拡がるのかもわからず・・・今回は原因を特定するための抗アレルギー内服薬を処方された。
まずは1週間の様子見。

始まったぞ・・・千夜の「原因不明」―

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「にゃんだってのさ」
通院用のバッグを見るだけで大慌てで逃げまくるように・・・
キャリーならともかく、バッグまで覚えてるんだ。。。


そして、ルカちゃんは、涙目と視力の問題を。

今までの病院では慢性の結膜炎とかヘルペスとか言われ、
視力の問題としては持って生まれた弱視 としか言いようがないと言われていたけれど、
緑内障などの兆候がないか確認したかった。

改めて検査してもらったら・・・

瞳孔や水晶体自体に傷はなく、しかし光に対する反応もなく―おそらく完全に失明している状態。
2年ほど前にはまだ光に対する反応はわずかにあったのだけど。
が、眼圧も正常なので、少しずつ見えない状態が進行したというのなら加齢の影響もあるので、
もはや病的ととらえることも意味がない・・・
先天的な原因の障害の可能性もあるらしい。
(ヨモママ一族は動作がとろい子が多く・・・これも幼い頃からの弱視が原因だったみたい)

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こんなに大きくてきれいな目をしているだけに、親心としては不憫に感じる・・・


で、涙目は、光の刺激を外界から感じることが少ないと瞬きが乏しくなるため、
そのため涙が過剰に分泌されている可能性もある、とのことで、
初めて感染症ではなく、潤い増強を重視した点眼薬が処方された。

病院を変えるたびに新しい見解や診断が出されるけれど、
とにかくルカちゃんの目が全く見えていない、というのはどこの病院でも今後変わらないだろう。


・・・どうにもならないことなので、今さら悩むことでもない、とわかってはいても―
ルカちゃんがどれほど心細く頼りない気持ちで生きているのか、と思うと、
やっぱり胸がつぶれる思いがする・・・

視力がないことで思わぬけがをしないよう、2階建てケージも1階建てに変えたり、
家具の配置も極力変えないようにしているけれど、
それでもたまに開きっぱなしになっているドアにまともに正面衝突する様子を見ると、、、

何も見えていなくても、何の不安も不足も感じず、
ただただ愛されて大事にされているという満足感と安心感の中で暮らしていってほしい。

ルカちゃんを保護して、最終的に里子に出さず自分の手元に残してよかった。
千夜にしてもそう。
あれほどの里親希望者がいたのに、結局私が手元に残した。
こういう宿命だったからこそ、私が飼い主に選ばれたんだ、とそう信じることにした・・・

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「りゅ、りゅかたん、慎重だお」 伊達にスローモーじゃないんだもんね。



空気清浄機も買ったのに、まいこ~の咳も完全に治まらず・・・
病院は、レントゲンの様子を見る限りステロイドを使うほどでもないレベル というけれど。

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これでケフケフ苦しそうに咳き込んだりすると、やはりかわいそうで・・・


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堂々たる寝姿。こんなに安心しきって寝ている姿を見ると、なおのこといじらしく・・・
なんとかすっきりできる治療法はないのかなぁ。



ところで。
新しい病院ではワクチン接種は2,3年に1度抗体価の検査をしたうえで実施すればいい、
毎年接種することによる副作用も考慮している、ということなので、
今年の接種は見送ることにしました。

特に千夜はこんな不安定状態なので、はっきりやめた方がいい、と言われた。


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「―つうことは、今年は注射しないでいいんだにゃ!」
みんなにとっての歓迎アドバイス(笑)


猫たちも中年期にもなるといろいろ健康上の心配が増えてきた。
それだもの、ましてや飼い主なんてなおのこと・・・・だよねぇ。



すみません(笑) 旭山動物園です

昨日17日、1年半ぶりに旭山動物園に1人で行ってきました!

すごいよぉ。
朝1番7:00のバスに乗るため朝の5時起き。
冬季の開園時間は10:30~15:30と短時間のため、無駄なく堪能するためにはやむなしなのである。

これまでの旭山動物園訪問で、一番の悪天候(1日中みぞれ混じりの雪)、
一番の人出(中華系&東南アジア系の観光客が大半!)でしたが、
一番心躍った滞在にもなりました。

※写真多いです。



やっぱり、こう言ってはナンだけど、円山とは違うなぁ、と改めて感じました。
見せ方が立体的で、極力動物たち本来の生態に合った環境を模索しつつ、
極力動物たちが退屈しないような工夫が随所に感じられる。

しかし・・・円山と違って旭山の場合、屋外放飼場の動物を観察するには、ニンゲンも屋外からのみ。
気温的には-2℃程度だったけれど、5時間の滞在で体の芯から冷えました・・・
(温かい室内展示の動物もいるのだけど、私の場合お目当てはみんな屋外だったので)
そして旭山は山の斜面の動物園。
もう足がパンパン・・・(笑)


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旭川駅前のバスターミナルで並んでいたら・・・ちょっとウケた。
「すみません。回送車です」  そんな、謝らなくても(笑)
観光客の長蛇の列で、私もやっと増便の3台目に乗車。


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最初に行ったのはもうじゅう館のアムールトラ舎。
ここには昨年生まれた兄妹と母親がいて、さっそくテンション高く3頭でじゃれあってた。


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母トラのザリア。
いつも円山のアイを見慣れているので、まだ若く、張りのある体つきにちょっと感動。


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兄妹の判別がつかないけれど、オスのほうが体格がいいはずという前提で憶測すると、
体も大きくて活発な男の子のソーン。
パッと見、母親の体格に今にも追いつきそうなほど。
でもまだ幼児体型かな(笑)


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おとなしめの女の子ナージャ(たぶん)。
母親が気にして時々遊びに誘うけれど、ソーンに力負けしてしまうせいか、
長くは続かず、独りでいることが多い様子でした。


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2頭の遊び盛りの子供たちに終始じゃれつかれているザリア。
それでも忍耐強く愛情豊かな様子で接していました。


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甘えてじゃれつき・・・


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こうして母親からたくさん学んで成長していく。
人工哺育ではなく、母親に育てられた彼らの将来への期待は大きい。


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隣の枡では、父親のキリルが。驚くほど大きく立派な体格。
私は晩年のタツオさんしか知らないので、若いオスの個体の筋肉隆々とした様は初めて見た。
感動的でした。美しいです。
これでタツオさんほどの体格ではないというのだから、
若いころのタツオさんはさぞかし迫力あったのだろうなぁ。


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隣の枡で母子がはしゃぐ様子をのぞき込み、時々ネット越しに鼻を寄せ合ったり。


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時には来園者を威嚇してみたり。
ガラス越しに間近に迫ってくると怖いほどの迫力。
素晴らしい!
ここのアムールトラ舎だけで今回来た甲斐があった、と思うほど。


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ペンギンのお散歩タイム。
何を考えているのか、考えていないのか不明な宇宙人モードでよちよち登場。


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思っていた以上に整然と行進していきます。いやはや、謎の不思議な一団(笑)


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しかも、ニンゲンたちが自分たちのパフォーマンスを期待していることがちゃんとわかっている。
ちゃんと一人一人に視線を合わせ、ポージング(笑)
やっぱり鳥族は頭がいいんだなぁ。



そして、第2の目的だったホッキョクグマ館では・・・


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笑顔のピリカが!
円山のララの娘です。
この子の笑顔が見たかった。
これを笑顔と感じるのは人間側の勝手な思い込みかもしれないけれど、
以前は確実にもっと神経質そうな表情だったのが気になっていたので、これは嬉しかったな。


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同居している左側のルル ・・・いやサツキかも(今回はどこも個体表示がされてないので困った)とも
とても仲良さげで。
麿眉になってて、かわいい。
ピリカも右頬がこすれて毛が抜けてる。


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ぴったりくっついて仲がいいので、いざこざが原因ではないでしょう。


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ララに似て、美しいピリカ。
また訪ねた時にはその笑顔を見せてね。


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お目当てのホッキョクグマのもぐもぐタイム。担当はオスのイワン。
今回は私はガラス前に陣取ることができました! ←気合いが違う。


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ガラス前はいいけど、巨体がフレームに収まらない!


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イワンの後ろ足裏。
どこももれなく美しい。すばらしい。
久々目の前でのダイブを目の当たりにして感動で涙が。


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息継ぎ。


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これほどの躍動感、生命力を感じさせてもらえる機会はめったにない。
生きてるって、すごいなぁ。
どうかおまえたち一族が100年後も人間とともにありますように。



何度ももうじゅう館とホッキョクグマ館を行ったり来たり。

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円山の大(ダイ・♂)の母クマのとんこ。
ここの放飼場は円山に比べてかなり狭いので、単独ならまだしも、
親子となるとあっという間に手狭になりそう。
豹などのように縦移動はさほどできない動物だし。
この点は円山の息子は幸せだね。


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熊族の女子は本当にかわいい顔をしてる。
でも、熊という動物は非常に複雑かつ深淵な謎の側面があり、そこが私にとって興味尽きない点。


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絶滅危惧種のアムールヒョウのオス。
見事な美しいコート。このために滅ぼされかかっているとは・・・
ニンゲンがこの柄をまとうより、この生きものが躍動するからこそ最も美しいパターンなんだという価値観を
まだ気づけないニンゲンがいるとはね・・・
ペアリング試行中なんだけど、メスは壁際の高いところから降りてこず・・・


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隣の枡にはユキヒョウのヤマトが。
円山のリーベとアクバルの息子です。
1日交替での展示なので、彼の妻子には会えず。




さて・・・旭山動物園での楽しみは、元ここの飼育員で今は絵本作家の
あべ 弘士さんの作品がたくさん見られることでも。


特に好きなのが、オオカミの森の入り口に描かれている、エゾオオカミのイラスト。

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今、あべ 弘士さんの絵本を集めたいなぁ、と思っているところ・・・


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旭山はけっこうな世帯人(犬)員。
ただここは雌犬がほとんどらしく、本能的な闘争は避けられているのだとか。
目の前にぬっとどアップで登場。


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やたらとみんな和気あいあいとした雰囲気なのも女系家族だからなのか・・・
今ももし北海道の森林にエゾオオカミが生息していたら、
エゾシカ問題は発生していなかったはず。たった1つでも種が滅びると
いかにその影響が大きいか、皮肉なことに100年たって証明されるんですね。


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今回ペンギン館とアザラシ館はちょっち立ち寄っただけで長時間はいられませんでした。
とにかく、もうじゅう館とホッキョクグマ館の往復に忙しくて。


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いつも持ち帰りしたくなるほどかわいいと思うイワトビペンギン。
ここのペンギンとアザラシはおもてなし精神に富んでいます・・・


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最後に、会いたかった高齢のアムールトラののんに1年半ぶりに会えた。
ザリア親子との交代でした。


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さすがに肉付きが落ちて、足元も少々おぼつかない印象もあったけれど元気に見えました。


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のん、ずっと元気でいてね。
あなたがそこにいてくれると思うだけで嬉しいと感じる人間たちのためにも―
また会いに来るよ。



本当に今回はアムールトラとホッキョクグマの躍動感に圧倒されっぱなし。

日帰りで十分に楽しむにはかなりハードな行程にはなるけれど、
やはり行ってよかった、といつも感じさせてもらえるものがある。
今回は1人だったので、すべて自分の思うままに行動できたのも大きかったな。

あぁ・・・いつものように去年の秋にも行っておけばよかった。
アムールトラやユキヒョウの赤ちゃん時代、やっぱり見ておけばよかった・・・と後悔。


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「・・・楽しかったようで」  ・・・おかげさまで。


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「おっきなにゃんこがそんにゃに好きにゃんだにぇ・・・」
ル、ルカちゃんも巨大ネコのメインクーンに間違えられること多いじゃん!




ところで―

先週はちぃの新たな問題にがっくり来てて・・・


原因不明の傷がどうも外傷というより湿疹らしい、と診断されてから、
ということは他の場所にもまた発症するのでは、と心配していたら・・・

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↑ 千夜の下腹部。
被毛が薄い部分と胸部のあちこちに同じ傷が!
これはサプリと塗り薬で今はかさぶたが取れた状態。
一時見るも無残な状態でした・・・

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「・・・だから、にゃんじゃい」  開き直るんじゃない!


この分では、いつまたどんな症状が出るか、本当に油断できない。
何かが千夜の中でバランスを大きく崩しているんだろう。
しばらくサプリをさらに強化して投与します。

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一方まいこ~は私のベッドでひとりで昼寝。
かけてあげたブランケットが心地よかったみたい。


春になったら、また旭山動物園に行こうと思います。
今回行けなかったサル族とかカバ、キリン、こども牧場にも行きたいし。
やっぱり寒いのはつらかった・・・! 






今さらに、改革途中

先日の円山動物園の続きです。


会いたかったヒマラヤグマのミナミ&トモちゃんは寝ているお尻しか拝めなかったけれど・・・


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アムールトラのアイちゃんは元気に放飼場と室内とを行ったり来たり。
ここの寒帯館の担当飼育員が去年から変わったせいなのか除雪もしっかりされていて、
よけいに・・・タツオさんにもこうしてあげられていたら・・・と無念にも感じたり。


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雪山の上に駆け上る。
タツオさんがいたサブ放飼場をいつも覗き込むようにする仕草は今も続いています。


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エランドのオペルちゃん。び、美女。


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同じアフリカゾーンの室内ではブチハイエナのカミがかわいい寝顔で。


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このおちりとちっぼと肉球ときたら。


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隣ではライオンのリッキーが気持ちよさげに寝ていました。
ガラスのすぐ前なので、放飼場とは違ってごく間近に観察できる点はありがたい。
・・・けど、やっぱりもう少し隠れ場所もあったほうがいいだろうなぁ。


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ポッキー爺も、足元おぼつかないながら、ゴハンタイムをワクワクソワソワ。
食べることに執着かあるうちは元気な証拠。



室内展示場も昔のようにただコンクリートやリノリウムの床というわけではなく、
枝や藁、砂、土で覆われていて、おもちゃになりそうなものなどもあり、
いつ見ても飲み水もきれいで、
ほんと・・・ヒヤヒヤしないで見られるようになった点はよくなったと思う。


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温かくなるまで移動が延期になったマレーバクのワカバちゃん。
ほんとに愛らしい顔立ち。この座り方がまたラブリー♡


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今回、室内展示室の様子を見ていて気が付いた。
一定時間ごとに壁際からミストが噴き出す仕様になっていました。
熱帯雨林に暮らす動物には必須ですね。お肌に大変よさげです。


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だいたいいつも寒帯館、オオカミ、ヒグマ、ホッキョクグマ付近をエンドレスにぐーるぐーる巡回。
その日の室内展示室の当番はシジム嬢。
これからアクバルとの繁殖が期待されているお嬢さん。絵になりますねぇ。


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↑ アムールトラとユキヒョウがいる寒帯館には今もタツオさんの個体紹介が貼られたまま。
彼の死後に一時取り外されたけれど、彼を思うたくさんの人からの要望で
再び貼られることになったとのこと。
実質、これがタツオさんの墓標です。。。



今になって、2015年のウッチーの無残な死に方で大騒ぎとなる少し前頃、
円山動物園の新施設建設に絡む架空入札が発覚。
ああした惨い事件が起こる土壌のようなもの、すさんだ空気感を想像してしまうな。
現在もまだまだ改革途中のはず。
動物園を訪れ、動物たちに心を寄せる市民の率直な感覚や声に
いっそう敏感になってほしいと思います。。。

来週、旭山動物園に行く予定。
天候が心配だけど。

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「タツオさん・・・って、おかにゃんのセンスのネーミングきゃ?」
・・・・なわけないだろっ(出身地に由来するようです)



小さな傷が治らない、と心配していた千夜、
やっとかさぶたもきれいに取れてわからなくなりました。
たかだか直径5mm程度の傷が一時1cmくらいに広がって、いつまでも乾かず、
結局3週間もかかってやっと完治。3週間だよ~ありえないっ!

やっぱりタダモノではないということだけは確かなようで―
またいつ発熱したり、どんな症状が起り、そこからどんな合併症を引き起こすともわからず。
でも、ゆくゆくはニンゲンよりずっと早くに命が尽きる生きもの。
ただただ、してあげられることは全部する、それしかない。

そうして千夜はますますわがままで甘えっ子になっちゃうわけなんだけど・・・


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「ママはちぃがイチバン大事って言ってるもんにゃ・・・」
・・・そう思っていていいから、ずっとこのまま元気でいておくれ・・・

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さ、来週はルカちゃんの目を診察してもらうよ。
「・・・りゅ、りゅかたんもとばっちり・・・!」
とばっちりじゃなく、必要な診察だからなの!
 

新しい病院は本当に近くて便利なんだけど、
しかし―タクシーを使えない近さ、ということは、3匹一度に連れていくことは絶対にできない、ということで。

今年のワクチンはやっぱりこれまでの病院にタクシーで行こうか。
やっぱり一度で済ませた方が絶対にいいもの。
でも、そもそも体調不安定な千夜にワクチンはどうなんだろう・・・とも。。。


無理してでも

昨日、体調悪い中にもかかわらず、円山動物園に行ってきました。
なんだか朝から寒気と頭痛が・・・
でも、通常休園日の第2水曜日が雪まつり期間中のため開園してるというので・・・

でも今日は休園日と思われていたのか、今日もスカスカ、まるでLinさん貸し切りに近い状態でした(笑)


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メイン放飼場のアクバル(ユキヒョウ)。


今回はヒマラヤグマたちは寝てばかりで顔も見られなかったけど、
大型猫族をたっぷり堪能できました。

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いいオトコだ~アクバル!咆哮が意外にかわいらしかった。

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アクバルと2ショット


詳細はまた後日。
おかげで今日は体調さらに最悪。

20170208mj1.jpg 
「お、おかにゃん・・・他のにゃんこに・・・!」





ストレス解消には

ちーっ!
雪まつりが始まったとたん、日中の気温が0℃前後という暖かさ。
この間までのように、日中でも-5℃、夜になれば-10℃近くの気候のままだったらよかったのに。
観光客に「あら、思ったほど寒くないのね」などと言われたくない。断じて。

・・・などと、相変わらずかわいげのないことを思う毎日。

先日、職場の仲のいい同僚「野党会」のメンバーで遅ればせながらの新年会があり、
少しはストレス解消になりました。
(アテクシは野党党首なのよ。つまり職場では「主流」ではない管理職メンバーの集まり・・・)


20170202par1.jpg ←「呪いの煮卵」


20170202par2.jpg 
 ↑ 「ワレワレハ宇宙人ダ」

20170202par3.jpg ←磔のお好み焼き

20170202par4.jpg ←コーヒーゼリー



エンターテイメントBARで・・・上記のような食べ物ばかり。
味は「こんなもん」程度だけど、どこまでもおちゃらけてて楽しかったよ。


20170204chi2.jpg 
「ママ・・・アンタにお似合いきゃもにゃ・・・」
そそそそそ、そうかも・・・・



なんだかねぇ、ほんとにストレスが沈殿したままで排出されない状態 を感じています。
私のような人間に限って、と思っていたけど、こういう状態がうつ病発症につながるのかな、と
最近はヒトゴトではない、と思うようになりました。
千夜の健康で張っていた気持ちが少し緩んだことも原因かも。

今月、少々無理をしてでも動物園に行けるチャンスは1日だけ。
この際遠出をして旭山に行こうと思っています。
円山のミナミ&トモちゃんにも会いたいけど・・・

20170204lu1.jpg 
「2月の旭川・・・ま、ままん、凍死注意だおぉぉ」
旭川の皆さんに失礼でしょ。このあいだ、うちの方もいい勝負の気温になったんだから。


20170204chi1.jpg 
「・・・ちぃ、ママのお休みにはずっとママにべったりしていたいのににゃ・・・」
そんな顔をしても・・・・
グランマが甘いことを見透かして、ママがいない間グランマにわがままし放題と聞きましたが。
(私がいると、母にも遠慮がちな態度になる・・・(笑))


20170204mj1.jpg 
人(猫)一倍グランマに甘えてばかりのくせに、人(猫)一倍独りにもなりたがるまいこ~は、
ちぃとルカちゃんが私にべったりしている頃も、
独り私のベッドでお休み中でした・・・猫ですら独りになりたい時があるよね。



ほんとに、ここいらで少し自分のことも大事にしなきゃ・・・
これまでずいぶん無理をしてきたんだもの。。。





猫が幸せだとニンゲンも

それにしても・・・この冬は久しぶりの北海道らしい気候です。
-10℃の朝が連日なので、たまに-5℃程度だと温かく感じる。
いやあねぇ、体がこの寒さに順応するんですねぇ。
それでも、先日の-18℃の朝はさすがに全身ピリピリするほどの冷気でした。

それでも室内は24時間20℃以下になることもなく、
さらにはホットカーペットでぬくぬく、ついでに空気清浄機付き、
夜は飼い主と一緒の布団で寝る・・・
これ以上のおネコ天国は他にあるでしょうか・・・

20170201all1.jpg 
なんか老人会の集まりのようにも見え・・・
これでまいこ~の咳が完全に治まるといいんだけど。



千夜の傷は、病院でもらったステロイド剤の軟膏を塗ったら、
鼻の横の傷はすぐに消え、前脚の部分は今は完全に乾きました。

・・・冷静に考えると、人間用の皮膚科の薬も少しなら試しておくとよかったかも。
きっとそれで治っていたような―

とにかく千夜の場合、専門家に診てもらわないと不安で仕方ないのです。
いや、千夜に限らずまいこ~もルカちゃんもね。
この子たちのためというより、飼い主の私の安心のため、という方が当たっている。

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「ママさぁ、あんましちぃたちのことばっきゃし気にしてにゃいで、
アンチエイジングの化粧品でも買ったら・・・?」
と、余計なお世話と言わんばかりのシラケた眼差し・・・

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「おりゃがマシンの近くで騒ぐと、ランプが赤くにゃってにゃ」
   ↑ 実はおまえ自身がダスト源・・・


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ダイエットもゆるやかなりに継続しています。
「今がおりぇの標準体型だぎゃにゃ」  ← いや、ちがう。


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「りゅ、りゅかたんまでダイエットにお付き合いにゃんだお。カンケーにゃいのに」
   ↑ いや、大いに関係あるのよ。

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大変遅くなりましたが、今日はLin家から送り出し、幸せな毎日を送るあの子たちの様子を。


まずは・・・昨年夏、Lin家を騒乱と笑顔でかく乱した子猫のZiggy。

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アングル的になんとも言えないけれど、足は長いままかな?
昨年暮れ頃にご家族様から頂いた写真。
なんだか子猫の頃とほとんど変わっていないように見えます。



この子は、私が仮名でつけたZiggyがそのまま本名になりました。

ほんとに転がる手りゅう弾みたいにやんちゃで元気で、
うちの子たちもみんなタジタジ、ハンパない勢いの子でした。
それでいて甘えっ子で千夜や人間にはべったり・・・

そんな子だったから、当然今もさぞかしかわいがられているようで・・・


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紙袋の中に入って。
あぁ、この眼差し、子猫の頃のまんま! やっぱりイケメンキャットになってくれたのね~
キミが幸せだと確認できるLinさんも幸せです・・・

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そして・・・昨年10月に、まいこ~以上に大きな兄ちゃん猫がいるご家族の娘になった黒猫。
今は「トラム」という名前をもらって、
ほら、この通り(笑)!

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なんて粋なコントラストの2匹!ツヤツヤの美少女猫のトラムちゃんと、
これまた嬉しそうな兄ちゃんのボルタくん。



預かった当初はおとなしく、おどおどしていて元気もなく、涙目もひどくなるしで
心配ばかりしていた小さくてやせっぽちの女の子だったけれど、
あっというまにすっかり甘えっ子の抱っこ大好きな子猫になった。

保護したときにはすでにほかの猫からも遠ざけられている状態だったという、弱った子猫。
今は優しいパパとママ、そして優しいお兄ちゃんにかわいがられて、
まるで小公女のようなストーリーそのままに幸せに暮らしています。


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まだまだ成長期だけれど、将来が楽しみなビューティーブラック。
わざと物を落としたりしてパパやママの気を引こうとするようになったというのも、
やっぱり女の子ならではという感じ。


Lin家から送り出して今は幸せに暮らしている子たち、
みんなみんな大どんでん返しストーリー。
大どんでん返しは、ニンゲンがほんの少し手を貸してあげた結果であって、
でもニンゲンが手を貸さない限り、こんな大どんでん返しにはなりえず、
みんなきっと遅かれ早かれ惨めな死に方をしていたはず。

こんなかわいい子がのたれ死ぬようなことなんて考えられない、と思うけれど、
今もそんな子たちがこの凍える夜、どこかで身を震わせています・・・


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「りゅ、りゅかたん、それはそれはかわいちょうな赤たん時代でにぇ・・・」←さほどでも。
「ちぃも危うく・・・」
うちの子たちも全員運が良かっただけ。

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この子を救って、幸せにしてあげた  という気持ちを持てる人間は幸せだと思うのです・・・


Zig、トラムちゃん、幸せな猫生を謳歌してね。

幸せな猫を見るとニンゲンも間違いなく幸せな気持ちになるもの、
ありがたいことです(笑)


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