プロフィール

Lin

Author:Lin
兎道修験行者/モル道入門/
猫業界フレッシャー

linpro11.jpg<br />


【うちの子たち】
千夜
(ちや 満8歳・♀)
多分、ヨモママたち(↓下記)と血縁。生後1ヶ月くらいの時に保護。
chiyapro11.jpg

Michaeljackson
(マイケルジャクソン 満6歳半♂)
モノママの息子・Bioの兄弟。生後3週間未満の時に保護。
mjpro.jpg

Luca(ルカ 満6歳半 ♂)
ヨモママの息子・Cibaの兄弟。生後2ヶ月くらいの時に保護しました。
lucapro11.jpg



多頭飼育崩壊現場からレスキュー、
Lin家から養子に出た子たち

あうち

2013年4月21日養子へ
bio_pro.jpg


きっちゅ
2013年4月28日養子へ
bio_pro.jpg


くーる
2013年5月3日うーぴと一緒に養子へ



うーぴ
2013年5月3日くーると一緒に養子へ
bio_pro.jpg


あんこ
2013年6月9日養女へ
bio_pro.jpg


不二子
2013年7月13日養女へ
bio_pro.jpg


サバ
2013年7月13日養子へ
bio_pro.jpg


Vivi(びび)
2013年10月6日養女へ
bio_pro.jpg



【預かり・代理募集でLin家から送り出した子たち】

まがも

2013年7月養子へ
bio_pro.jpg


つぐみ
2013年8月養女へ
bio_pro.jpg


うずら
2013年8月養女へ
bio_pro.jpg


ふう
2013年10月養子へ
bio_pro.jpg


ひらり
2013年10月26日 きららと一緒の家に養女へ



きらら
2013年10月26日 ひらりと一緒の家に養女へ



ふわら
2013年11月1日 養女へ



Lion(リヨン)
2013年12月17日 養子へ



Noel(ノエル)
2014年1月25日 養子へ



Carol(キャロル)
2014年1月25日 養子へ



Opera(オペラ)
2014年5月養子へ



Viola(ヴィオラ)
2014年6月養女へ



Elm(エルム)
2014年7月ダーリアと一緒に養子へ



Dahlia(ダーリア)
2014年7月エルムと一緒に養女へ



Daisy(デイジー)
2014年7月養女へ



Poplar(ポプラ)
2014年7月リリと一緒に養子へ



Lily(リリ)
2014年7月ポプラと一緒に養女へ



Daphne(ダフネ)
2014年8月養女へ



Ziggy(ジギー)
2016年8月 養子へ
bio_pro.jpg



【私が保護し、Lin家から
送り出した野良猫ファミリー】

ヨモママ
(現在名:ルッコラさん)
ルカ、Ciba、クッキー、あずき、諭吉の母猫。2012年夏、養女に。
lucapro11.jpg


モノママ
Mj、Bio、ポポ、銀次郎、大・福の母猫。2013年夏、息子のBioと一緒に養女に。
lucapro11.jpg


Bio(バイオ)
モノママの息子。2013年夏、モノママと一緒に養子に。
bio_pro.jpg


Ciba(シーバ)
ルッコラさんの息子。2012年秋、銀次郎の家に養子に。
lucapro11.jpg


クッキー
ルッコラさんの娘。2010年夏ポポと一緒に養女に。
lucapro11.jpg


ポポ
モノママの息子。2010年夏クッキーと一緒に養子に。
lucapro11.jpg


あずき
ルッコラさんの息子。2011年春、養子に。
lucapro11.jpg


諭吉
ルッコラさんの息子。2011年春、養子に。
lucapro11.jpg


Giga(ギガ)(現在名:銀次郎)
モノママの息子。2011年秋、養子に。あとからCibaも迎えられました。
lucapro11.jpg


Duo(デュオ)(現在名:大)
モノママの息子。2011年夏、兄弟の福と一緒に養子に。
lucapro11.jpg


Eao(イーオ)(現在名:福)
モノママの息子。2011年夏、兄弟の大と一緒に養子に。
lucapro11.jpg

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

BeBeちゃん、拍子抜け・・・

今日預かってきました。

黒猫の女の子。
生後3か月近く・・・と聞いていたので、この間のZigより大きいのかと思っていたら、
ちょうどZigと同じか少し小さいくらい。2㎏にも満たない。

生後2か月だと思うなぁ。
きゃしゃで顔も手も小さいので、体格的に小ぶりなのかもしれないけど。


・・・で、知人の話ではようやくここ1,2日でしゃーしゃー言わなくなったということなので、
また環境と接する人間が変わったのだから、なつくには数日は要するな、と覚悟していた。

20160924be7.jpg 
ケージの中に入れて、すぐ。不安と心細さでいっぱいの表情。
いらっしゃい、BeBe。   とりあえずの仮名で「べべ」と呼ぶことに。
そう言えば・・・先月もらわれていったZiggy、里親さんのところでも仮名がそのまま本名になったとか(笑)



でも、最初2,3度の「しゃー」にはあまり真剣みも感じられないし、どう見てもおとなしい感じ。
で、少し休ませてから引っかかれるのを覚悟でちょっと撫でてみたら・・・

20160924be8.jpg 
・・・・あれ?BeBeちゃん、お腹だして。
なんだぁ、アマアマちゃんじゃないの~  かわいい~



トイレもちゃんとできたし、ゴハンももりもり食べたし、
抱っこして爪切りも全然平気。
おとなしくて人懐こい子でした!

なんだぁ、覚悟してたのに(笑)

20160924be9.jpg 
とは言え、そこは遊び盛りの子猫。
少し外で遊ばせているうちにだんだん活はしゃぎだしてきた。
「こ、これ、あたちの」   子猫は元気じゃないとね。

20160924be5.jpg 
遊びだしたら止まらない!「だから、あたちのにゃの」

20160924be4.jpg 
同じ頃のまいこ~はもっと悪ガキ顔してたけど、この子は品がある顔立ち。
体つきもきゃしゃなので、きっとすんなりした美黒猫になるでしょう。

20160924be3.jpg 
かすれたような小鳥のような小さい声で鳴きます。

20160924be10.jpg 
ちっぽは、またもボブテイル。チャーミングポイントです。

20160924be2.jpg
今回はおとなしい子なので、ルカちゃんもまいこ~も落ち着いています。
急にすり寄られない限り、ルカちゃんもしゃーしません。



20160924be1.jpg 
今はまだちょっと時々不安げな顔をしてるけど、じきに慣れてもっと明るい表情も見せてくれるでしょう。
昨日ワクチン接種したばかりでもあるので、今夜はこれでケージの中でおとなしくしていようね。



・・・すぐになついてくれたという点とかわいい女の子という点ではラッキーだったけど、
にしても・・・難易度高い。
何が、って、写真撮るのが。

黒くて小さくてすばしこい子猫を撮影するのは至難の業。
こ、これは大変だぁ。

早くいいご縁を見つけてあげたいので、とびきりかわいいポートレートを用意してあげなきゃね。
来週中に里親募集掲示板にUPする予定です。
どうかまた応援よろしくお願いいたします。

・・・なぜか今回は千夜だけが戦々恐々としています。
子猫に対しても好き嫌いがはっきりしているようで。。。



行方不明のクロ、はっちゃんに関するお問い合わせ・情報は
下記アドレスまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

luca_matthew@yahoo.co.jp

k_h.jpg
   おりぇがクロ       で、        ぼくちんが はっちゃん



時間がないっ

これからもっともっと忙しくなりそうなので、
先日また一人で動物園に行ってきました。

本当はたくさん写真もUPしたいのだけど、
今日はとりあえずこれだけ。
また後日詳しく・・・


20160921tomo1.jpg 
会いたくて会いたくて、リンゴをプレゼントしてきたヒマラヤグマはもちろん・・・



20160921lie1.jpg 
世界一の美豹と言われるリーベや・・・


20160921sizi1.jpg 
そのパートナーのアクバルが長いことアイコンタクトしてくれたし・・・
え?うちのにゃんこになってもいいって?


20160921yu1.jpg 
キリンのユウマは人懐こくて、何度もガラス前の私にぬぅ~と顔を突き出すことを繰り返してくれたし。


タツオとウッチーにまた小さな花束を供えることもできて・・・

詳しくあれこれ報告したいのだけど、
うちのまいこ~が今ちょっと体調を崩してて・・・
その上、土曜日には預かりっ子もやってくるしで。

んでは、またをお待ちください!

葛藤・・・

暑かったり寒かったり、の繰り返しで、
せっかく一度しまった夏物衣料を引っ張り出したり、やっぱり1枚はおるものがほしくなったり。

そんな秋深まる日々、うちの子たちは・・・

20160917c_m1.jpg 
たまにはこうしてまいこ~も千夜と一緒に寝てます。



千夜は幸い、3日おき程度の少量のステロイド投与であれきり神経系の症状も見えず、
かと言って完全にやめてしまうのも度胸がなくてできず(笑)。
もう少し間隔を空けてみようかとは思ってるけど。


などとぼんやり考えているうちに、また知人から保護猫の預かりの依頼が。

ちょっと葛藤しています。

というのも、もう生後2か月すぎ、きっとかわいい盛りも過ぎて、
しかも完全に野良猫一家の子なので、生後3か月近くともなると人間に対する警戒心も強いようで・・・
かなりハードルが高い。  高い。  高い・・・
ちょっと自信ないなぁ。
家にいる母の負担を考えても、ね。
私は朝と夜しか家にいないし、シャーシャー猫を母が近づけるわけもないし、
人馴れするとも思えないしねぇ。

・・・なんだけど、その知人、
そんな感じにこれまでも野良猫を保護しては、できるだけ人づてに里子にも出してるけど追いつかず、
今では家に20匹近くの猫がいるとのこと。
保護した子たちの避妊手術や医療、餌代のため、ダブルワークで働きづめ。

なのに、また近所で野良猫を見つけると放っておけず・・・と、まさに猫地獄。

と言って―どうも親しくもなれないタイプで。
ヒトのことは言えないが、ちょっとズレ気味というか計画性がない、というか。


20160917lu1.jpg 
「ままん・・・ままんだって・・・」
だからヒトのことは言えないけどってオコトワリしてんじゃないの。


―でも、、、でもさぁ、やっぱり猫を救うこと自体を責めることはできないと思うのよね。
「かわいそう」と思うだけ、と、実際に行動することとは100億光年の開きがある。
なんとかしてあげたい、ともう自分ではアップアップなのに、また手を差し出す気持ち、
どれほど大変で苦労しているか、私はよくわかるもの・・・

一度も目にしたことがない子猫のため、というより、
その知人を助けることができれば、という気持ちの方が強い。
(ほんと、あまり仲良くもしたくないタイプなんだけど)

とは言え―あぁ、私、またバカなことしようとしてるのかな・・・


20160917mj1.jpg 
「・・・・・・・・・・びゃか・・・・・・・・・」
↑ 捨てようと思って出したブラチックケースが超お気に入りのまいこ~。


20160917chi2.jpg 
「ママ、そんにゃことより、にゃんかして遊んで」



今、野にはホンモノの猫ジャラシが。

20160917lu2.jpg 
ほーら、ルカちゃん。これ、なーんだ。
「は、はにゃ?」

20160917lu3.jpg 
やっぱり音がしないと、ルカちゃんの目では無理か・・・
「にゃんにゃのか、さーぱりー」


20160917chi1.jpg 
「きれいな金色にゃあ」 千夜がちょいちょい遊んでいたら・・・


20160917mj2.jpg 
「でやあぁぁぁぁぁぁ!」
・・・やっぱりね・・・


20160917mj3.jpg 
「むはあぁぁぁぁっ!」


20160917mj4.jpg 
「もぎゅうぅぅぅぅぅ」
・・・まぁ、楽しんでくれたのならいいけど・・・



行方不明のクロ、はっちゃんに関するお問い合わせ・情報は
下記アドレスまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

luca_matthew@yahoo.co.jp

k_h.jpg
   おりぇがクロ       で、        ぼくちんが はっちゃん

いきなり、秋

急激に、突然に、秋。
台風が去ったらおそらく・・・とは思っていたものの、それにしても極端なくらい
日中の気温もぐっと下がって、気が付くとナナカマドの実が真っ赤。
でも、今年の秋はこの台風被害で農作物への影響をもろに感じることになりそうですね。

20160913c_l1.jpg 
相変わらずくっついていることが多い千夜とルカちゃん。
気温が下がってきたら、さらにくっつきあってはじゃれあうことが多くなってきました。




あぁ、今日もまた円山動物園でヒマラヤクマのナナミちゃんとトモさんに会いたいと思いつつ・・・
でも、ずっと帰りも遅い毎日だったので、少々良心?が咎め、
今日は1日夏物衣料を片づけたりしながら猫たちのお相手も。

20160913mj1.jpg 
「今日はおかにゃんがおりぇのブラッシングをしてくれてにゃ」
8㎏の巨体でジャンプして抱きつく、という荒技を何度受けて立ったことか。



20160913mj2.jpg 
またゲロも吐くし・・・明らかに食べすぎの吐き戻し。
「・・・にゃにも、そんにゃことまでバラさにゃくても」



20160913mj3.jpg 
ヒモ遊びが大好きなまいこ~。お手々がかわいい。



20160913mj5.jpg 
「はにゃっ」 いつまでもいつまでも、永遠に赤ちゃん気質。
他の猫といるより、断然人間のそばにいないと寂しがる。



20160913mj6.jpg 
ちょいちょい。「油断してるとひゅって飛んでっちゃうきゃら・・・」おでこもかわいい。



20160913lu1.jpg 
「りゅ、りゅかちゅん、ヒモだけだとおもしくにゃいお」
目が悪いルカちゃんは、音がするおもちゃじゃないと遊べないのよね。



20160913chi2.jpg 
「・・・まいきょはいつもグランマにべったりにゃんだから、そんにゃにかまわにゃくても」
あら、ちぃちゃん、いつのまに。




私がまいこ~やルカちゃんをかまっていると、大急ぎで駆けつけてくる千夜。
それで素直に「ちぃも」とするならいいんだけど、
彼女の場合は「さりげなさ」を装って、さらに「偶然だ」と言わんばかりの態度のアマノジャク。

それを指摘して笑ったりすると彼女のプライドが傷つくので、
こちらも「さりげなく」気が付いた、という態度をとらなきゃならない。
・・・ほんとに、誰に似たのか・・・


20160913chi1.jpg 
少しも嬉しそうではない憮然顔で撫でられ、それでいてゴゴゴゴ・・・とのどを鳴らすことは隠しようもなく。
「ママにそっくりにゃ!」   ・・・し、失礼な!



20160913lu2.jpg 
「ふーん・・・ままんもそうにゃんだぁ・・・」
ルカちゃん、相手の気持なんか考えたこともないから、逆に千夜も付き合いやすいんだよね。



20160913mj4.jpg 
「その点、おりぇはナイーブだきゃら・・・」    は?




夕食だけ猫缶のLin家。

本当はドライフードだけにした方が経済的だし、飼い主も手間が省けるし、
どうしても猫缶にしなきゃ、という絶対的な理由は何もないんだけど、
猫たちはやはりドライよりウエットフードの方がごちそう感があるらしく・・・
毎日夜9時を過ぎる頃になると、そわそわわくわくして私にねだり始める。

単調な毎日の中での、お約束の楽しみなので、やっぱりやめられない。
何か1つでも毎日の楽しみがあるようにしてやらなきゃ、とも思うので。

20160913chi3.jpg 
千夜だけ、ケージの上部で食べさせます。
まいこ~とルカちゃんと一緒の場所で食べさせると、すぐに男の子たちに譲ってしまう癖があるので。



20160913mj7.jpg 
まいこ~も、実は千夜と同じ量。猫缶は「お楽しみ食」なので、おやつ程度の量です。
ウエットフードを一度に食べるとすぐに吐き戻す癖もあるので。



20160913lu3.jpg 
ルカちゃんだけ、量もお皿の大きさもまいこ~と千夜の3倍。
この子はあまりドライフードを食べようとしないので、やむなく特別扱い。
今夜もがっつり猫缶どんぶりを平らげました。




行方不明のクロ、はっちゃんに関するお問い合わせ・情報は
下記アドレスまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

luca_matthew@yahoo.co.jp

k_h.jpg
   おりぇがクロ       で、        ぼくちんが はっちゃん


愛しい彼女たちに会いたくて

昨日、またもや私は円山動物園に行きました。

実は・・・先月27日にタツオへの追悼で行った際、
どうしてもまた会いたい動物がいたからで。


その動物は・・・

20160907him14.jpg 
ヒマラヤクマ!
このでっぷりとした体型(笑) 女の子ですよ。



20160907him4.jpg 
2頭のヒマラヤクマがいますが、どちらもメスで20歳前後。
すぐ隣に人気者のレッサーパンダがいるため動物園では地味な存在で、
彼女らをじっくり観察する人はこのときは見かけませんでした。



以前からこの2頭のことは知っていたものの・・・
昨年の一連の飼育動物不審死が大問題になり、その後飼育改善が行われた対象動物。
それまでは見ると辛く悲しくなるので、あえて目をそらしていました。


20160907him1.jpg 
室内展示場から開放された扉部分でうとうとしていたミナミちゃん。


20160907him2.jpg 
きっとミナミちゃん・・・おそらく・・・だよね? ・・・判別に自信なし。
恐ろしく頭でっかちの体型ですが、種別的には「ツキノワグマ」と同じ。
日本のツキノワグマはこのクマの亜種なんだそうです。
だからヒグマと比べるとかなり小ぶりです。



昨年、外部関係者から指摘されるまで、この2頭は飲み水も用意されていない屋外放飼場で、
どれだけ土砂降りでもただただ雨に濡れるだけ、
どれだけ日差しが強くても日陰もない場所で耐えるだけだった。

ちゃんとこうして屋内展示室があるのに、その当時はなぜか閉め切りで使わせていなかった。
それが、指摘を受けてから、常時(おおよそ…)室内と放飼場とが出入り自由になり、
室内展示場のきれいな飲み水もいつでも飲めるようになり、雨や風、強い日差しを避けることもできるようになりました。

・・・と聞いてほっとしたので、先日ようやくじっくり観察したのだけど・・・

タツオの死に落胆していた私のハートに、どういうわけか、どストライク(笑)
なんだか無性に愛しくてかわいくて、ユニークで興味深く感じられて、
で、昨日も会いに行ってきたのです。

思う存分堪能したかったので、これは1人で行くに限る、と決めて。

ええ、おかげさまで人出もさほどではなく、同行者に気を遣う必要もなく、堪能しまくりました(笑)


20160907him3.jpg 
鋭い爪ですが、しっかり合掌させてる様子がかわいい。


20160907him5.jpg 
外側からはこんな感じ。気持ちよさそう。
首から肩にかけて特に脂肪と被毛が厚く覆っています。


20160907him6.jpg 
もう1頭はプール際の岩にもたれかかって、うとうと。
昨日はお昼過ぎまでは蒸し暑かったのでまたプールに浸かるのかなと思っていたけれど、
私が見ているときは2頭はずっとこの体勢のままでした。


20160907him7.jpg 
トモさん・・・ですよね?ですか?
顔自体は脂肪が少なく、後頭部と首にかけて脂肪と被毛がついてるという構造のようです。



1時間以上ここにいてから、それからは他のお目当ての動物のところに。


20160907wak1.jpg 
マレーバクのワカバちゃん。とても活発に走り回っていました。


20160907wak2.jpg 
泳ぎが達者。日中は暑かったので気持ちよさげでした。
バクって、もっとゆったり動くイメージだったけど、実際にはこんなに活動的なんですね。


20160907wak3.jpg 
 ↑ わかめちゃんスカート。



20160907kam1.jpg 
ハイエナのカミさん。この顔・・・ほんとラブリー。引けたお尻も。


20160907pok1.jpg 
超高齢のサーバルキャット、ポッキー。
この子に会うのも大事な目的。
日差しの中でまぶしそうに眼を閉じていました。


20160907pok2.jpg 
時々室内に入ってきては、隣に若いメスのエンちゃんがいないかそわそわ。
エンちゃんが来て以来、本当にポッキーは元気らしいです。
張り合いがあるというのは、老いてからこそ何より必要な栄養素なんだな。


20160907sho1.jpg 
狼舎では広いメイン放飼場にはショウが。
ショウと父狼ジェイ・兄狼ルークとの入れ替えをスムーズに行うため、
手渡しでの餌やり訓練中とのことで、時々サブ飼育場にルークが顔を出すだけ。
ジェイの姿はついに見えませんでした。
リーダー志向が強くなったショウは、なかなかメイン放飼場を明け渡してくれないようで・・・


20160907siz1.jpg 
タツオがいた寒帯館の室内展示場にはシジム嬢が。
相変わらずクールビューティー。



リーベとオスのアクバルは別々に外の放飼場にいたのだけど、
その時激しく敏捷に岩場を飛び跳ねるリーベに、
「リーベ、そろそろ帰る時間だよ、困ったね、涼しくなったからスイッチが入っちゃったね」と
なれなれしく(笑)語り掛ける初老の男性が。

どっちがどっちの個体か識別できない私は、思わず「こっちがリーベですか」と聞いたら、
それからこのナゾの男性は嬉しそうに「こっちにおいで」と再び室内展示室にいざない、
シジムの前で、滔々と「実は素晴らしいニュースがあって。まだ正式発表前だけど」と、
ほんとに「機密情報」と語りだした・・・
あ、真偽のほどがわからないのでここでは何も書きませんよ。

どうも話を聞いていると、円山動物園だけでなく、全国各地の動物園情報も豊富だし、
個体それぞれの情報も職員や組織の情報も豊富。
ただの常連さんにしては管理職員とも昵懇のようだし・・・もしや定年退職した園の関係者?
それとも―


20160907ai2.jpg 
お昼ごろにはただ寝転んでいたアムールトラのアイちゃんも夕方には収容後のゴハンを待って
室内をさかんにウォーキング。
このナゾの男性の前でガラスにスプレー。
なにかしら彼女の記憶にもある男性であることは間違いないようで。

 

とりあえず話半分で聞いておこうと思って、あえて素性は聞かなかったのだけど、
1時間近くも今後の計画など聞かされました。
タツオの話も。「あんなに体格がよくて、あんなに人懐こいトラはいなかった。
本当にニンゲンをよく観察していたよ」と。


閉園時間も近づいてきたので、そこでナゾの男性と別れてからまたヒマラヤクマのところに戻りました。
すでに2頭とも室内展示室に収容され、外の放飼場は飼育員さんがウンコを拾ったり、
プールの水を抜いて掃除していたところで・・・


20160907him8.jpg 
サツマイモを食べていました。ブレブレとガラスの映り込み、すみません。


20160907him9.jpg 
こちらの子は、両手でしっかりイモを挟んで行儀よく食べていました。


20160907him10.jpg 
 ↑ この手と口・・・はぁ~鼻血出そうなくらいかわいい。



その後はトモさんもミナミちゃんも、ひたすらバックヤードへのドアに張り付き状態。
閉園時間になったらバックヤードに収容されて、きっと夕食なんでしょう。


20160907him11.jpg 
「まだかなぁ」とじっと待つ、この後ろ姿。
と、気が付いた。クマモンのお尻だ・・・!


20160907him12.jpg 
↑ こ、この足!猛獣だということを忘れてしまう・・・


20160907him13.jpg 
見て、かわいいでしょ。このつぶらな瞳。アテクシ、ちょっと腰砕けになりました。
誰か、映り込みのないガラスを開発してーーー!


と、またもやここで1時間以上もへばりついていたら、放飼場の掃除を終えた飼育員さんが急に入ってきたので、
(掃除をしながら、しつこくクマの前から離れない私をいぶかしげに見ていたようだった)
「すみません、もうおしまいですね」と言ったら「まだ大丈夫ですよ、クマが好きなんですか」と答えてくれて、
それから、どうしてこのクマがこんなに首の周りの脂肪と被毛が厚いのか、
食生活や野生での生態など30分近くも親切に教えてくれた。

・・・地味な展示動物にへばりつく女がブッキーだったのか、
ついつい、私がただならぬオーラを放っていたのか、、、お仕事の邪魔をしてすみませんでした。

そこでそろそろ時間となり(結局私は5時間も園内にいた!)、
再度センターハウスに移動されたタツオとウッチーに手を合わせたあと休んでいたら、
そこへまたもや寒帯館で会ったナゾの男性が!


20160907tat1.jpg 
せめて動物慰霊祭まで寒帯館に献花台を残しておいても・・・
今日も小さなブーケを2つ、タツオとウッチーに捧げてきました。



「今、一緒に歩いてきた人がここの管理職の○○さんで、ボクの親友でね」と・・・
それからまた滔々と「発表前の機密情報」を惜しげもなく教えてくれて。

正体がわからないし(ただの名物人物かも)、あえて聞かない方が無難な気がして、
それでも興味深い話をたくさん聞かせてくれたので、「また」とお礼を言って別れたけれど・・・
そういえば、妙になれなれしく動物に話しかける初老の男性は先日もいた。
間違いなく彼だったな・・・
今回、ないことに間を置かず円山に行って、この男性以外にもハンパない常連さんたちがいる世界なんだと
再発見し、かつ驚愕しておりました。

でも、もし彼の言っていた発表前だという情報が本当だったら、、、
きっと次も絶対に会うはずだから、だったらもっと友だちになろっかな。
もっと突っ込んで聞きたいことがたくさんあるもの。

・・・トモさんとミナミちゃんのせいで、私は今回年間パスポートを購入しました。
はぁーーー1日中堪能した!

20160907him15.jpg 
飼育員さんが私とガラス前で話していたから、こちらを向いて
「おしゃべりばっかししてないでさぁ」という感じのトモさん。
この子はトモさんだと飼育員さんが教えてくれたので間違いないです。



しかし。
道内どこの動物園もこの低価格の入園料には首をかしげる。
イマドキ、どんなアミューズメント施設でも1回の入園料は
公設動物園の年間パスポート料金より高い。

いろんな考えたかはあるだろうけど、これだけの動物、これだけの施設を運営して、
動物たちを幸せに育んで、来園者に啓蒙するという負担と役割を考えると、
こんなに低価格でいいはずがない。と感じる。
結局、市民の税の負担が増すか、飼育されている動物にしわ寄せがくるだけでは。
タツオなど肉食動物たちもほとんど牛肉は口にしていないらしいし、
もっと改善してあげたい環境の動物たちもいる。
ここの動物たちを大切にしてくれるんなら、子供や高齢者以外の入園料がもっと高くなっても
私はむしろほっとする。

というのも、今回続けてまた行く気になった理由はヒマラヤクマだけじゃなく、
昨年までのように、飲み水やプールの水がずっと替えられていなかったり、
掃除がされていなくて汚いままの放飼場という状態がほとんど見られなくなったから。
飲み水はどこもきれいだった。
それで、心を痛めずに楽しめる気持ちになった部分が大きい。

こんなことはもちろん基本中の基本で、さらに高齢動物や特殊な生態の動物には
個別に緻密な配慮が必要になるのだけど(その点晩年のタツオの待遇には疑問が多い)、
・・・にしても、飼育員の負担は相当なものだと感じる。
広い放飼場や展示室の掃除、食餌などのルーチン作業だけでも
1人あたりどれくらいの動物数や場所をかけ持ちしているのか。
飼育動物をじっくり観察できるのはむしろ来園者で、かえって飼育員は多忙すぎて近くにいても
そんな余裕も時間も持てないのが実態ではないのか―

本当にこの辺の疑問はいまだにはっきりとしていない。
増員予定もあくまでアフリカゾウ導入のためと聞いているので、現状に対する答えではない。

今回気づいた「ハンパない常連客」をうまく活用できれば・・・

それと・・・来園者に対する情報提供があまりに少ないことも依然として感じる。
タツオのことも、園側としての考えや見通しがあったのならもっと具体的に頻繁に
情報を提供すべきだったと思うし、そうじゃなかったから批判されるし、
さまざまな憶測や懐疑的な見方が先行する。
実際のところ、結果的には「なぜ先行き長くはないタツオにもっと配慮してやれなかったのか」と
という疑問が残ることになった。

ここには、古い言葉だけれど「ペレストロイカ」が必要だ、というのは今も感じること。



20160907zoo1.jpg 
↑ 「マルヤマン」など、飼育動物紹介やお知らせなどので掲示物でおなじみの、名物イラスト。
これ、円山動物園内部の職員が描いてる?ほんと?
いや・・・絶対プロだと思う。絶対、旭山動物園のウマヘタ絵とは段違いにウマい。



あぁ、早くまたヒマラヤクマに会いに行きたいなぁ。。。

20160903mj1.jpg 
「ふーん・・・そんにゃによかったですきゃい・・・」
・・・あっ あのクマがかわいく感じる理由がわかった!


20160903lu1.jpg 
「ま、ままんてしゃ、大昔からクマ好きだおね・・・」
・・・否定しません。。。


20160903chi1.jpg 
「赤ちゃんのまいきょを拾ってきたとき、子熊だって大喜びしてたにゃ・・・」
だ、だってほんとに子熊みたいだったんだもん。


20160903mj2.jpg 
「にゃーんか理解できた気がするにゃ・・・」



行きにくくなる季節までに、またヒマラヤクマに会いに行ってきます。
リンゴの差し入れをもって。



行方不明のクロ、はっちゃんに関するお問い合わせ・情報は
下記アドレスまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

luca_matthew@yahoo.co.jp

k_h.jpg
   おりぇがクロ       で、        ぼくちんが はっちゃん


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR