プロフィール

Lin

Author:Lin
兎道修験行者/モル道入門/猫置屋女将




【うちの子たち】
千夜
(ちや 満8歳半・♀)
多分、ヨモママたち(↓下記)と血縁。約生後1ヶ月時に保護。
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Michaeljackson
(マイケルジャクソン 満7歳♂)
モノママの息子・Bioの兄弟。生後3週間未満時に保護。
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Luca(ルカ 満7歳♂)
ヨモママの息子・Cibaの兄弟。約生後2ヶ月時に保護。
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多頭飼育崩壊現場からレスキュー、
Lin家から養子に出た子たち

あうち

2013年4月21日養子へ
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きっちゅ
2013年4月28日養子へ
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くーる
2013年5月3日うーぴと一緒に養子へ



うーぴ
2013年5月3日くーると一緒に養子へ
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あんこ
2013年6月9日養女へ
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不二子
2013年7月13日養女へ
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サバ
2013年7月13日養子へ
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Vivi(びび)
2013年10月6日養女へ
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【預かり・代理募集でLin家から送り出した子たち】

まがも

2013年7月養子へ
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つぐみ
2013年8月養女へ
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うずら
2013年8月養女へ
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ふう
2013年10月養子へ
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ひらり
2013年10月26日 きららと一緒の家に養女へ



きらら
2013年10月26日 ひらりと一緒の家に養女へ



ふわら
2013年11月1日 養女へ



Lion(リヨン)
2013年12月17日 養子へ



Noel(ノエル)
2014年1月25日 養子へ



Carol(キャロル)
2014年1月25日 養子へ



Opera(オペラ)
2014年5月養子へ



Viola(ヴィオラ)
2014年6月養女へ



Elm(エルム)
2014年7月ダーリアと一緒に養子へ



Dahlia(ダーリア)
2014年7月エルムと一緒に養女へ



Daisy(デイジー)
2014年7月養女へ



Poplar(ポプラ)
2014年7月リリと一緒に養子へ



Lily(リリ)
2014年7月ポプラと一緒に養女へ



Daphne(ダフネ)
2014年8月養女へ



Ziggy(ジギー)
2016年8月 養子へ
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BeBe(ベベ)
2016年10月 養女へ





【私が保護し、Lin家から
送り出した野良猫ファミリー】

ヨモママ
(現在名:ルッコラさん)
ルカ、Ciba、クッキー、あずき、諭吉の母猫。2012年夏、養女に。
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モノママ
Mj、Bio、ポポ、銀次郎、大・福の母猫。2013年夏、息子のBioと一緒に養女に。
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Bio(バイオ)
モノママの息子。2013年夏、モノママと一緒に養子に。
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Ciba(シーバ)
ルッコラさんの息子。2012年秋、銀次郎の家に養子に。
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クッキー
ルッコラさんの娘。2010年夏ポポと一緒に養女に。
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ポポ
モノママの息子。2010年夏クッキーと一緒に養子に。
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あずき
ルッコラさんの息子。2011年春、養子に。
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諭吉
ルッコラさんの息子。2011年春、養子に。
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Giga(ギガ)(現在名:銀次郎)
モノママの息子。2011年秋、養子に。あとからCibaも迎えられました。
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Duo(デュオ)(現在名:大)
モノママの息子。2011年夏、兄弟の福と一緒に養子に。
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Eao(イーオ)(現在名:福)
モノママの息子。2011年夏、兄弟の大と一緒に養子に。
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猫ってヤツは

母との同居が始まって1週間。

今の私の目下の目標は、いかにストレスを解消するか(笑)
職場でのストレスは、これまでは家に帰って猫たちの顔を見ればそれで解消されていたけど、
今は、もしかしたら家にいるほうがストレスかも。


・・・ほんとに大変です。
わかっていたこととは言え、私のような人間が別の人間と暮らすこと、
母のような人間が私という娘と暮らすことのしんどさ。

まあ、まだたったの1週間。
これから徐々にお互いに折り合いどころを見つけていくことでしょう。。。。


しかし・・・猫っつう生きものは—

母が来たら、きっとまいこ~は心配ないだろうけど、
ちぃやルカちゃんもしばらくは母がいつも常時家にいる状況に慣れず大変なのでは、と心配していた。
特にプライドが高くて、神経質で、私によく似てしまった(笑)ちぃの反応が心配だった。

・・・が。

まあ、まいこ~は予想通り。
お調子者だから、何ら気にする様子もなく常に母に甘えまくっているらしい。


で、ルカちゃんも予想通り。
母になついていないわけではないものの、かと言って、いまだ心底安心して甘えられるほどでもなく、
少々びくびくおどおどした様子が続いていて、
私が帰宅すると、まっさきに飛びついてきてしがみつく。


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「だ、だってルカちゃん、ままんじゃにゃきゃにぇ、、、、ままんが帰ってくるのをずっと待ってたんだお」
あんあん惨めったらしく鳴いて離れません。
一番KYなルカちゃんは、一番のへっぴり腰ちゃんでもあるしね。
しばらくは仕方ないか。 


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「おりぇはぐらんまで満足だぞ」
・・・・だろうね。




そして、問題の千夜。

どうなることかと一番心配していたのに、
母の話では、まいこ~のように「ぐらんま、膝いいか?」と目で確認することすらせず、
いきなりどっさと母の膝に上がり、ごろごろ喉を鳴らして、そのままくーくー寝てるんだとか。

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ほんと?ちぃ。
ママ以外の人にも平気でそんなことしてるの?
「・・・・んっと」


・・・いつも私にしている行為です。
当然のように人の膝をベッド程度にしか思わず、勝手に上がってきて、満足すれば勝手に降りてゆく・・・
そして、母が歩くときに、もつれるように足にまとわりついて妨害する、千夜の趣味「嫌がらせ行動」。

しかし、、、これを私以外の人にもしているとは。

千夜に限って、そんなしたい放題は私以外の人にはしないと思っていたのに。

やっぱり、猫ってヤツは。

彼らにとっては、いつもいる人間がどうのこうのより、
自分たちの生活する場所が変わったわけではないのだから、大した問題ではないのかも。


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あんたって、意外に八方美人だったんだね。よくわかったよ。
「・・・だから、にゃんだってのさ」



今までは私と猫たち、という目線でしか見えていなかったけど、
一人人間が増えたことで、猫たちがいかに人間を注意して観察しているかもわかってきた。


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母の部屋で、母が起床したらしい物音を聞くと、全員そわそわ。

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どこにいても、母の気配に、ぴくっ
「ヤツが動いたにゃ・・・」


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母の気配のするほうを見る。凝視する。


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ルカちゃんはそわそわ。
「ルカちゃーんって呼ばれたりゃ、返事すべきにゃにょ?」


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「ぐらんま、にゃにをしてるんだ?」
みんなみんな、母の気配に集中する。




きっと私にも同じ反応をしているのだろうけど、
こんなにいちいち神経をとがらせているものかなぁ。

ただ、母の話では、夜9時を過ぎてそろそろ私の帰宅時間になると、
玄関外の物音にやたらと耳をそばだてるようになって落ち着かなくなり、
そして、急に玄関に全員でダッシュしたかと思うと、間違いなく私が帰宅してドアを開けるらしい。

まあ、ゴハン係は今も私なので、
目当てがゴハンだけなのかもしれないけどね・・・

で、なんとなーく・・・今ひとつ母にベッタリできないルカちゃん以外、
まいこ~も千夜も、私には後ろめたいことがあるかのような顔をする・・・
自覚してるんじゃんよ。


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「そ、そんにゃこと・・・みんにゃ今もママの帰りを今か今かと
「今」はね・・・


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「おかにゃん、おりぇの愛を疑っているのきゃ?」
最初からあんまし・・・・


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常に「ままん、ままん」と甘えてくれるルカちゃんだけど、
この子も一番の関心事は猫缶だけだもんねぇ・・・理由がはっきりしてる。


ま、猫ってもんは(笑)

でも、母との同居に馴れず、私の帰りを必死の思いで待っているというほうがよっぽど辛いと思うので、
これはこれで良かったと思うことにしてますけど。

しかし—

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先週の新聞記事で、前旭山園長の小菅氏が10月にもアドバイザー的ポストで
円山動物園に就任するとの報道がありました。

これは期待したい!

きっとたくさんの人からそういう依願や要請が寄せられていたのでしょう。

ただ・・・これが厳しい世論をかわすためだけのオトリ情報で、
実質、小菅氏には何もやらせない、従わない、飾りだけの存在にしてしまうのではないか、
そのあたりの心配もあります。

どうかどうか、小菅氏には遠慮なく大鉈を振るっていただいて、
円山動物園の組織的・人事的問題の膿を徹底的に出し切ってもらいたいと思います。
なにより、そこ以外に生きるすべのない動物たちの命を守るために—



※行方不明のクロ、はっちゃんに関するお問い合わせ・情報は、
下記アドレスまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
luca_matthew@yahoo.co.jp


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   おりぇがクロ       で、        ぼくちんが はっちゃん

秋と子猫が駆け足で

大雨の被害、大変なものがありました。

こうした災害時にペットをどう避難させるか、普段から計画・準備が大切。
今はペットも一緒に避難する、という意識が根付いてきたけれど、
一昔前までは「こんな非常時にペットを連れてくるなんて」と「非常識」扱いでした。
それでも今でもああだこうだ言いたがる人は必ずいる。

たしかに状況によっての優先順位はあるだろうけど、
そういう非常時だからこそ「踏み絵」みたいなことを言う人の本性がうかがわれる気がする。
そういう人に限って、普段は「ペットは家族です」とか言っているんじゃない?
私は「家族」は絶対に見捨てない。

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「ちぃはママの家族にゃん?」
ちぃはママの娘だもん。


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「りゅ、りゅかちゃんはにぇ、ままんの大事な王子しゃまだきゃらって、
専用のソファをプレゼントしてくれたんだお。りゅかちゃんに似合うにぇ」
・・・・あ、あの・・・それはぐらんま専用にしようと買ったソファで—


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「りゅかちゃん、気に入ったお」
・・・・・テコでも動かない気か。



北海道はお盆が過ぎたらあっという間に駆け足で秋になりました。


外暮らしの動物たちには一番過ごしやすい季節に。
でも、朝晩はもうひんやりするくらいかな。


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一時期30°を超える猛暑の日があったのに、よく頑張ったね。
「オレ、けっこうガマン強くてな」


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ママちゃんもえらかったね。丸くてかわいい顔。
最近は私が行くと可愛い声で鳴いて出てくるように。


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すぐ目の前で食べてくれるようになったので、ちょっと撫でらせてもらいました。
なんだ、めちゃくちゃ人見知り というほどでもないみたい。



そして・・・ここの乗馬クラブには最近新入りの子猫ブラザーズが。
なんでもオーナーが「ネズミ退治用」にもらってきたとかで・・・

なんか昭和の発想だなぁ。
おそらく会員さんたちが面倒を見てくれるんだろうけど、
家猫とは違う厳しさと危険にさらされる猫生になるだろう。


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白地の部分が多い子。目の色や体の大きさからすると・・・生後3ヶ月、くらいかな。
やっぱり子猫は可愛いな。


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この子を遊ばせていたら、さっそくほかの兄弟も寄ってきて・・・


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体の半分くらいが黒地の男の子。なんか2匹ともポイントの入り方がテキトーくさい・・・(笑)
おまえたち、この場所から絶対に外に出ないでよ。
敷地の外はすぐに車がびゅんびゅん通る道路で、そこで何匹も命を落としているんだからね。


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そしてモノママやはっちゃんを思い出させるような、黒地が一番多い子。
この子の鼻の周りの模様の入り方もえらくテキトー・・・(笑)


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どの子もベタなれちゃんで、コッテコテにじゃれてくる。
あまり気にしたくないから接触したくなかったのに、勝手にくっついてくるんだもん。




全匹オスとは言え、、、数年前、ここで繁殖して増えた野良猫ファミリーを
一斉保護してきた私にとっては、あの時の苦労も水泡に帰すような気がしてしまう。
またここで野良猫ファミリーが増えるのではないかと気が気じゃない。
(うちの子たちも全員ここで増えた野良猫の血筋)

せめて去勢手術できないものか・・・それとワクチンと。

とにかく、3兄弟が無事にこの冬を乗り越えられるよう祈ります。




今週末には母が来るので、その前にと、
近所のうさ飼い友だちのりえちゃんが久しぶりにちぃに会いに来てくれました。


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ちぃは赤ちゃんだった時にりえママにかわいがってもらったから、ちゃんといつでもりえちゃんを覚えている。
「りえママ・・・手ににゃんて書いてるの?」(笑)


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先日、ミュージック・カテゴリの来客に無視された時とは違って、
まいこ~もいっぱい抱っこされて。


実は彼女も最近野良猫を保護して、今、家に滞在中。
もしかしたら、うさ飼い友だちがにゃん友にもなるかも?
今年は友人たちが「猫を保護した」というニュースがたっくさん。
にゃんこの当たり年?
・・・私には当たらなくて幸いでしたが(笑)


************************


新聞以外でも週刊誌や月刊誌でも円山動物園の問題が取り上げられるように。
もっと早く取り上げてほしかった。
こうした世論が今後の方針や計画に影響するだろうから。

今日のニュースでは、シマウマの飛馬の死因が、北大の剖検の結果やはりストレスと断定されたと報じられていた。
ほかに死因と繋がるような異常は何もなかったから。
なんの病気もない健康なうさぎが通院や診察のストレスで心臓を止める—まったく同じ現象だった。
・・・甘すぎるよ、真剣とは思えないよ・・・

今、円山動物園は午後から閉園して、
園内施設の検証や飼育員の研修を行っているらしい。
おそらく、動物管理センターの勧告に対する月末までの報告に合わせての対応なんだろうけど、
にもかかわらず、月刊誌のインタビューに園長は「動物園の評価は入園者数。
今後も年間入園者100万人を目指す」として、ナイト・ズーのイベントも減らす予定はないと言っている。
その上「飼育員はみんな動物が大好き。健康な動物を見て欲しいという信念を貫いてきた」と。

・・・動物が本当に好きだったら、ウッチーのような悲惨な死なせ方には到底耐えられないだろう。
間違いなくトラウマになる。もうこんな仕事辞める。
飛馬のような、人間の未熟さ無知から死なせるようなことをしたら、自己嫌悪で到底耐えられないだろう。


ちっともわかってないのではないか。
少しも「危機管理」意識がないとしか思えないし、あまりに矛盾している。

誰か、ちゃんとしたプランナーとかプロデューサーが付いて、
これ以上悪評を拡大させず、改革をアピールし信頼回復に繋げるにはどうしたらいいか、
プロの視点で指導してやってほしい。
その方が結局は100万人達成の近道なんだよ、と。


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「おりぇ、やっぱし旭山の関係者とかいいと思うぞ」
それくらいの腹のくくり方をしてくれないものかねぇ。


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「ままんが1年でもいいから来てくれたら、って言ってる人?」
—あ、ルカちゃんがソファから降りた。



本当に大丈夫?

各地で大雨の被害が出ているようです。
全国どこにいても自然災害の危険が10数年前より相当高まっている日本。
気が休まらないですね。
くれぐれも「いのち一番」で。


家の中のだいたいのレイアウト変更などは済んだのだけど、
引き出しやチェストの中身の移動に四苦八苦。
そろそろ私も自分の寝室(リビングの隣)に寝るようにしなきゃ(まだ母用にしたベッドで寝てた)、
猫たちも戸惑うかな。


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「え・・・?今晩からここで寝ちゃダメとにゃ?」
グランマとは一緒に寝れないんだからね。


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「・・・にゃにゃ?基本、この部屋には入っちゃダメにゃの?」
そう、ここはグランマのお部屋で、これはグランマのベッドだから。


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「じゃあままんは・・・あのキウキウのところで寝るにょ?」
・・・キウキウ・・・


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ええ、まさしくキウキウのMy room。ベッドも置けません。
だから、これからはリビングの隣の部屋に布団を敷いて寝るの。


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「・・・にゃりゃ、おりぇ、グランマと寝りゅことにするきゃにゃ」
「ちぃは・・・迷っちゃうにゃ」
だ・か・ら!



市長が会見で、今後の円山動物園について、職員の専門性を高めるため現行の人事制度を見直す考えを示し、
飼育員の数を増やすだけでなく、動物飼育について学んだ人を「技能職」として採用することを視野に、
職員の専門性を高める採用制度を検討していく考えを示したとのこと。

それはいいとして—

平成29年秋をめどに予定している新たなホッキョクグマの展示館の建設や
3年後に計画しているアジアゾウの導入は予定通り進めたいという考えも表明。

なぜそんなに拡大することばかり考えるのかな。
飼育動物の数や種類を増やし、施設を拡大する、ということはそれだけの人員増員も当然と考えているのだろうね。
数や形の拡大ばかりにとらわれず、動物に対するケアや福祉面の拡大も考えて欲しい。
特にこれからの時代は、珍しさや施設の規模で評価されるのではなく、
そこにいる動物たちの幸福度で「いい動物園」かどうか評価されることになる。絶対にね。
それほど莫大な市税を投入するほど重要に思っているなら、
地道に今すぐやるべきことは他にあるんじゃないか。
ほんと、真剣に大丈夫か?と思ってしまう。

「ゾウの導入を予定していましたが、専門飼育員増員と今いる動物たちの環境改善を優先するため、
いったん計画は見送りました」と言ってくれた方が、きっと市民の評価はぐんと高くなったと思うのだけど。


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「このあいだ、おかにゃんの友だちが、猿たちもかわいそうだ、と言ってたしにゃ・・・」
そう、新しい施設、新しい動物より先に改善して欲しいことがいっぱいなはず。


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「ママ・・・ママも勇気出して、また行ってみにゃさいよ。市税払ってるんだから」
・・・・・・やだ。行きたくない。また行きたいと思う場所じゃないのよ、あそこは。。。


まいこ~、ほろ苦体験

いよいよ・・・母との共同生活が始まります。もうすぐ。

毎週ダンボールで荷物がわんさか届いていて、
19日、母本体?が唯一の持参品の大型TVとともにやってくるのです。


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母の部屋。かわいいでしょ~乙女の部屋です。
もっとも・・・チェストの上にはこれから仏壇が載る予定ですが。


母が来る日が近づくにつれ、あれこれあれこれ何かと忙しいのですが、
同時に・・・「独身」最後の日々も楽しもうと、
OFF日のたびに友だちが集まって、賑やかにきゃーきゃーやったり。


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8月の終わり頃には子猫の里親さんになってくれて友だちになったKさんとakikoさんが遊びに来てくれて、
久々マトモな食事で大いに食べ、語り・・・



まあ、この時は「猫友だち」というカテゴリ内だったので、モンダイなかった。


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ルカちゃんもどんくささを目一杯披露し・・・



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「みんにゃ、おりぇがきゃわいいってにゃ、相変わらずアイドルだがにゃ!」
・・・ええ、まいこ~も何のモンダイもなく、ご満悦だったのだが・・・



それが・・・トマトと音楽が大好き というミュージック・カテゴリの友だちが集まったとき。


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どっさりトマトとサラミのサラダ。




まいこ~はうちに来るお客様はみんな自分に会いたくて来るものと思い込んでいるフシが有り、
持ち前のサービス精神も働いて、けっこう健気に愛嬌を振りまき、べったりくっついて離れないのだけど・・・

が—。
ミュージック・カテゴリの友人たちは、誰も全然まいこ~に目もくれず!
ひたすら音楽話と音楽鑑賞に夢中で、期待に目を輝かせて近づくまいこ~を撫でてもくれない!

「ど、どうしたんにゃ?」と戸惑いながらも、まだ存在をアピールしようとするまいこ~が不憫で、
「まいこ~は撫でてほしいんだよねぇ」と私も必死にPush!←バカ親

それでも友人たちは「・・・あぁ、はいはい」とおざなりに撫でるだけ・・・

みんな口では「動物、大好きだよ~」と言いながらも、
実際はまともに触ったこともない人たちばかりのようだった。


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「おりぇ、スリスリしてやったのに、気づきもしにゃいで」
おまえのことなど眼中になかった模様・・・・



それでも最後までその場に踏ん張って、なんとかいつものように「かわいい~」と言われようと粘っていたけど、
ついに・・・注目されることもないまま。
ちぃとルカちゃんが姿を見せても、やっぱり無関心だった。

そして、誰もまいこ~にサヨナラも言わず帰っていった・・・
まいこ~、呆然。


・・・まいこ~、ショックだったろうな。
いつもいつも黄色い声に迎えられて登場し、ぐちゃぐちゃに触られて遊んでもらうのが当たり前だったのに、
まいこ~は生まれて初めて・・・「無視される」ことを体験したんだもの。

いやいや、世界一の親ばかを自認する私もちょっとびっくり。
まいこ~のでかさ、まいこ~の愛らしさに驚愕しない人がいるとは!  
ルカちゃんの優雅な姿、ちぃの高貴な姿に声を上げないなんて!     ←重症 末期。


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「・・・にゃんでおりぇの魅力に気づかにゃい・・・」
世界中の人間は自分を愛してくれるものと信じ込んでいたのにね・・・


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「りゅ、りゅかちゃんは黄色い声にゃんて怖いお」
ルカちゃんはいよいよになってくると、そろりそろりと加わってきます。



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「ちぃは正統派ツンデレにゃから、ママにしかデレデレしにゃいもん」
この子はお客様にも、途方もなく高い位置から見下ろす視線で・・・


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「ちぃは気安くにゃーーーい!!!」
ママには気安くちょっかいばかり出すくせに。




まいこ~、世の中は広い。
世の中には、にゃんこなんて全然興味のない人もいるの。
それを知ったのは、ちょっと余計だったかな・・・


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「・・・あいつりゃ、アタマおかしいんにゃ・・・・」
そうだそうだ!同感だ!


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「ママがそうやって調子合わせるから、、、」
今日はちぃちゃんがドアストッパー係。


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「でも・・・こんにゃに毛深いにゃんこを見てもにゃんの感想もにゃいとはにぇ」
いや、ルカちゃんのどんくささはちょっぴりウケてたよ。



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北海道新聞がかなりの紙面を割いて円山動物園の問題を取り上げています。

私も常に人手の足りない職場で働いていて、
後輩や新人にしてあげたいことの半分も出来ていないことにジレンマを感じる日々なので、
つくづく・・・「人手が足りない」という物理的問題は物理的に解消してあげて欲しいと切に思う。

ウッチーの事件の原因の質とはまったく異なるけれど、
他の動物たちの環境が快適に整えられていない現状の多くは、物理的に解決できる問題でもあるのではと思うから。
飼育係が日々のルーチンワークだけに忙殺されて、きちんと飼育動物たちを観察し、向き合う時間がないのでは。
特に飛馬やナナコの死で感じた。
慢性的な人手不足があるとしたら、それは飼育員個々の問題ではなく、やはり札幌市の責任だ。
その弊害が飼育動物たちをますます苦境に陥れている。
そうしたなかで、来園者年間100万人突破、希少動物の繁殖で実績を挙げる、さらに飼育動物を増やす という
拡大路線に突っ走っていたとしたら—それはもう・・・とてつもなく無謀としか言いようがないだろう。

記事の中で、旭山動物園の坂東園長が「数字が目標になると動物が
(目標到達への)道具に変わってしまう怖さがある。
動物が生き生きと暮らせるような仕事に徹し、来園者に還元する姿勢が大切だ」というコメントがあった。

前園長の小菅氏といい坂東氏といい、言葉の重み真剣味が違いますね。。。


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乗馬クラブのワンコも


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にゃんこも、無事にこの夏を乗り越えました。


叩き上げ

今度はキリンのナナコの突然の訃報。
一連の事件との直接の関係はないのかもしれないけれど、
俯瞰的に見た場合、やはり飼育環境や観察、管理体制の不備不足はなかったのか。
元凶はいつもここに集中している。

昨日TVで、前旭山動物園長の小菅氏が出演して、
以下の提言を行っていました。
「園長は叩き上げの人材にすべき」
「飼育担当職員の異動を減らす」
「園の一員としての責任を自覚する」

ウッチーが襲われている映像では「私ならこの時点で分ける」「事前に放水などの準備をしていたのか」とも。
またナナコの死因の誤嚥についても「何らかの理由で転倒したから誤嚥を生じた。
立ったままで誤嚥は生じない」と鋭い指摘。
「飼育動物たちは本来の生育環境とは違う場所にいるのだから、
飼育環境を整えていくのは飼育に関わる者の最低の義務です」という
超スタンダートな言葉が、動物園関係者からやっと聞けた。


・・・・実情をよく知る有識者からの当然な意見がようやく出てきて、少しだけほっとした。
そう、ここが円山と旭山との決定的な違い。
円山の関係者や市長にぜひ見てもらいたかったな。

小菅氏、せめて1年だけでも円山に来てくれないものか・・・


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「ふむ・・・飼育担当10年でやっと自分で判断が出来るかできにゃいか・・・とにゃ」
円山のように2~3年ではとてもとても。


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「シマウマの移送も、ストップをかけられるのはその子をよく知り尽くした飼育員しかいにゃいとにゃ・・・」
自慢じゃないけど、ママはウサギの顔を一目見ただけで発熱していることを判断できたよ。
叩き上げのうさ飼いだったもん(笑)
でもにゃんこだとどうだろう・・・多分・・・う~む。

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「この間、ママはちぃを見てすぐに何かおかしい!って気がついてくれたにゃん」
あんたらいつも元気だから、なかなか学習できない。
でも、たいていの飼い主はみんなみんなわかるものだよ・・・




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